代表メッセージ

鳥好は、昭和30年の創業以来、2代に亘りかしわ屋として地道に商いをしてまいりました。30年前に20席の小さなやきとり屋を始め、徐々に業績が上がり、10年後には、70席の店舗を御坊市で開店させ、現在では和歌山市内に1店舗、御坊市に3店舗を構える様になりました。

私自身 今、力を入れているのは地鶏。鳥好の地鶏はえさ・飼育にこだわり、御坊市熊野地区の自社養鶏場にて平飼いしております。

自分自身が、納得できるおいしい鶏をお客様に提供したい。そう考えると、鶏からなっとくいく鶏をつくりたい。そう思い自社オリジナルの鶏をつくり『ラクト梅ぢどり宮子姫』※1と命名しました。

これからも、お客様に喜んで頂ける食作りと満足頂けるサービスをスタッフ一同力を合わせて努力してまいりますので、末永く鳥好、各店舗をよろしくお願い申し上げます。

有限会社 鳥好 代表取締役社長 吉本信也

※1:宮子姫は、今から1300年以上前に、九海士(くあま)の里、今の和歌山県御坊市藤田町あたりの村長の娘として生まれました。名前は、宮と言いとても美しい子でした。すくすく育ちましたが、どういう訳か髪が生えてきません。海から拾い上げた観音像をお祀りしていると、たちまち髪が生えはじめ、見事な黒髪は背丈を超えました。みんなが"かみなが姫"と呼び、その美しさにみとれました。その美しい髪の一本を野鳥がくわえて、奈良の都の宮殿に運びました。天皇は、髪の持ち主を捜させました。そうして、宮は藤原不比等の養女となり文武天皇の后『宮子姫』となったのです。その後、首(おびと)皇子(後の聖武天皇)を出産しました。平城京のシンデレラストーリーです。 この地元御坊出身の『宮子姫』から名前を頂きました。